
法事での喪主の役割も、会場によって、担う部分の大きさが変わります。
挨拶の内容
法要開始前は「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます」など、会食締めくくりは「本日はありがとうございました」など、短い挨拶で十分です。
そのまま使える挨拶例文
不安な方のために、法要開始時・会食締めくくりの挨拶例文をご紹介します。ご自身の言葉に置き換えていただいて構いません。
法要開始時
「本日はお忙しい中、〇〇(故人名)の一周忌法要にお集まりいただき、誠にありがとうございます。皆様のおかげをもちまして、こうして無事に法要を営むことができます。それでは、これより〇〇住職にお経をあげていただきます。よろしくお願いいたします。」
会食(お斎)の締めくくり
「本日は最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、〇〇(故人名)もさぞ喜んでいることと思います。至らぬ点も多かったかと思いますが、皆様のおかげで、心温まる一日となりました。今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。」
長く話す必要はまったくありません。感謝の気持ちと、故人を偲ぶ一言があれば、それで十分に伝わります。

