
閉眼供養とは
お墓や位牌に宿るとされる仏様の魂を、儀式を通してお送りする(抜く)ことです。「魂抜き」とも呼ばれます。浄土真宗では、「魂を抜く」という考え方自体をとらないため、「遷仏法要」など、異なる呼び方をすることがあります。
いつ行うか
お墓を移す(改葬)、またはお墓自体をなくす(墓じまい)際に行うのが一般的です。
費用の目安
- 閉眼供養のお布施:3万円〜10万円程度
- 墓石の解体・撤去工事費:10万円〜30万円程度(面積や立地、重機の入りやすさによって変動します)
工事費用には、解体・撤去・処分・整地・ご遺骨の取り出しまで含まれることが多いですが、石材店によって内訳が異なるため、見積もりの際に確認しておくと安心です。
お墓の撤去
閉眼供養の後、石材店によってお墓が撤去されます。多くの場合、改葬・墓じまいの手配と合わせて石材店に依頼します。

