受付での挨拶のイメージイラスト

挨拶の言葉

「この度はご愁傷様でございます」「心よりお悔やみ申し上げます」など、短い言葉で十分です。長く話し込む必要はありません。相手の宗派が分からない場合は、こうした宗教色の薄い言葉を選んでいただくと安心です。

香典こうでんを渡す

袱紗ふくさから香典こうでんを取り出し、両手でお渡しします。

記帳

芳名帳ほうめいちょうへの記帳も、落ち着いて行っていただいて大丈夫です。急ぐ必要はありません。

受付での一連の流れ

初めての方が戸惑いやすいのは、「言葉・香典こうでん・記帳」を、どの順番で、どう組み合わせればいいか分からない、という点です。実際には、次のような流れで進めば大丈夫です。

  1. 受付の方に一礼し、「この度はご愁傷様でございます」と一言添える
  2. 袱紗ふくさから香典こうでんを取り出し、表書きおもてがきが相手から読める向きにして、両手で渡す
  3. 御霊前ごれいぜんにお供えください」と一言添えてもよい(省略しても問題ありません)
  4. 芳名帳ほうめいちょうに、住所・氏名を記帳する
  5. 席次の案内があれば、それに従って着席する

一つひとつは短い動作ですが、順番を知っているだけで、当日の落ち着き方がまったく違います。多少前後しても、受付の方が案内してくれるので心配いりません。