
挨拶の言葉
「この度はご愁傷様でございます」「心よりお悔やみ申し上げます」など、短い言葉で十分です。長く話し込む必要はありません。相手の宗派が分からない場合は、こうした宗教色の薄い言葉を選んでいただくと安心です。
香典を渡す
袱紗から香典を取り出し、両手でお渡しします。
記帳
芳名帳への記帳も、落ち着いて行っていただいて大丈夫です。急ぐ必要はありません。
受付での一連の流れ
初めての方が戸惑いやすいのは、「言葉・香典・記帳」を、どの順番で、どう組み合わせればいいか分からない、という点です。実際には、次のような流れで進めば大丈夫です。
- 受付の方に一礼し、「この度はご愁傷様でございます」と一言添える
- 袱紗から香典を取り出し、表書きが相手から読める向きにして、両手で渡す
- 「御霊前にお供えください」と一言添えてもよい(省略しても問題ありません)
- 芳名帳に、住所・氏名を記帳する
- 席次の案内があれば、それに従って着席する
一つひとつは短い動作ですが、順番を知っているだけで、当日の落ち着き方がまったく違います。多少前後しても、受付の方が案内してくれるので心配いりません。

