仏壇のイメージイラスト

仏壇の3つの種類

置く場所を考える

まずは置きたい場所の寸法を測り、それに合ったサイズの仏壇を選ぶことをおすすめします。最近は、リビングに置ける小さめの仏壇も増えています。なお、金仏壇は「代(だい)」、唐木仏壇は「号(ごう)」という独自の単位でサイズが表記されることが多いため、購入の際は実際の寸法(cm)で確認すると安心です。

仏壇とあわせて必要になる「仏具」

仏壇を購入する際は、本尊やお位牌いはいに加えて、香炉こうろ燭台しょくだい花立てはなたてといった仏具(三具足みつぐそく)も別途用意する必要があります。何をどう揃えるかは、宗派によって考え方が異なるため、菩提寺ぼだいじや仏壇店に確認しながら選んでいただくと安心です。仏壇本体の価格とあわせて、この分の予算も見込んでおくとよいでしょう。

火の取り扱いには、十分な注意を

ろうそくやお線香は、火を使うものです。火の後始末を怠ると、火事につながる危険があります。お参りを終えたら、ろうそくの火は必ず消し、お線香も燃え尽きるまで目を離さないようにしてください。就寝前や外出前には、火が完全に消えていることを、必ず確認していただくようお願いします。

宗派による違いについて

宗派によって、伝統的に推奨される仏壇の種類(例えば金仏壇など)がある場合もありますが、近年は住環境に合わせて、宗派を問わずお好みの仏壇を選ばれる方がほとんどです。内部の飾り方(本尊の位置など)に迷った場合は、購入の際に仏壇店や菩提寺ぼだいじに確認するとよいでしょう。